ダイモスタンダードシリーズ使用例 - ダイモの使い方

DymoM-1595の使い方の使い方、テープの入れ方

DymoM-1595の使い方の使い方、テープの入れ方



@テープを入れる
M-1595本体の上部にある蓋を開けます。
1595_1.jpg

Aテープを入れる_2
蓋を開け図のようにテープをセットし、矢印のガイドにテープを差し込みます。
1595_2.jpg

Bテープを入れる_3
テープが送り込めない位置まで差し込み、テープのたるみを巻き取ってから蓋を閉めます
1595_3.jpg

Cテープを入れる_4
蓋をしめて、図のように本体側面にあるレバーを矢印の通り回してテープを送り出します。
1595_4.jpg

Dテープを入れる_5
図のようにテープが出てきたらセット完了です。
1595_5.jpg

Eテープを入れる_6
図のように本体下部にあるレバーを強く握ると、余分に飛び出ているテープをカットすることができます。
1595_6.jpg

Fテープを入れる_7
切れたテープの先端は図のようにはがしやすいように、ミシン目のような切込みが入っています。
1595_7.jpg

Gテープを入れる_8
図のように簡単にはがす事ができます。
1595_8.jpg

H文字盤を変える
文字盤を変えるときは、図のように本体を持って右側から横に押し出し、スライドさせて引き抜きます。
差し込むときは、逆に左側からスライドさせて差し込みます。
1595_9.jpg

ダイモM-1595の詳細はコチラからご覧いただけます>>>

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Dymoキャプションメーカーの使い方、テープの入れ方

Dymoキャプションメーカーの使い方、テープの入れ方



@テープを入れる
キャプションメーカー本体の上部にある蓋を開けます。
まず、本体の背面を指で軽く押し、テープの入っているカバーを開きます。
caption_1.jpg

Aテープを入れる_2
蓋を開け図のようにテープをセットし、矢印のガイドにテープを差し込みます。
caption_2.jpg

Bテープを入れる_3
テープが送り込めない位置まで差し込み、抜けないように指で押さえます。
caption_3.jpg

Cテープを入れる_4
テープを抜けないように指で押さえた状態で、レバーを半分くらい「カチカチ」と押し、テープを送り出す。
※画像では蓋を閉めていますが、テープが送り出されたか確認するために、蓋を開けた状態でレバーを握った方が分かりやすいです。
caption_4.jpg

Dテープを入れる_5
テープが送り出されたら、余分に出ているテープを巻き取り、図のような状態で蓋を閉めます。
caption_5.jpg

Eテープを入れる_6
更にテープが出てくるまでグリップを半分「カチカチ」と押します。
文字盤をハサミ柄に合わせて強く握りこむと、余分なテープが切れて打ち出し準備の完了です。
caption_6.jpg

F文字盤を変える_1
キャプションメーカーは3枚の文字盤が付属します。
文字盤を変える場合は、図のように文字盤を横から押し、スライドして引き抜きます。
caption_7.jpg

G文字盤を変える_2
文字盤を戻すときは、引き抜いた側から、同じようにスライドさせて差し込みます。
caption_8.jpg

H文字盤を変える_3
カチッと音がするまでしっかりとはめます。
caption_9.jpg

I文字盤を変える_4
図のような状態まで文字盤がセットされていれば問題ありません。
caption_10.jpg

ダイモキャプションメーカーの詳細はコチラからご覧いただけます>>>

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