DymoM1880の使い方、テープの入れ方 - ダイモの使い方

DymoM1880の使い方、テープの入れ方

DymoM1880の使い方、テープの入れ方



@テープを入れる
M1880はダイモシリーズ最小モデルとなっており、テープは本体に収納しません。
図のように本体側面からテープを差し込みます。
1880_1.jpg

Aテープを入れる_2
側面にテープを差し込んだら、指で押さえながら、ラベルを打ち出す要領で軽く(ラベルを打ち出すより半分位の握りで)押します。
テープが送り出されればOKです。
1880_2.jpg

Bテープを入れる_3
更に軽く「カチカチ」と押し、テープを送り出します。
テープが出てきたら、ダイヤルをハサミの図柄に合わせて強く握ります。
余分なテープが切れて、打ち出す準備完了です。
1880_3.jpg

Cテープを固定する
M1880は本体内にテープを収納するスペースはなく、側面に固定します。
図のようにM1880の側面についているフックにテープを引っ掛けます。
1880_4.jpg

Dテープを固定する_2
図のように引っ掛けて固定できればOKです。
1880_5.jpg

E文字盤を変える
M1880は文字盤を変える事ができます。
※M1880シングルは文字盤が1枚しか付属しません。
文字盤は図のように、上部のキャップを時計と反対周りに回すと外れます。
文字盤をハサミ柄に合わせて強く握りこむと、余分なテープが切れて打ち出し準備の完了です。
1880_6.jpg

F文字盤を変える_2
上部のキャップをはずし、文字盤を引き抜きます。
1880_7.jpg

G文字盤を変える_3
図のように文字盤をスライドさせて引き抜きます。
1880_8.jpg

H文字盤を変える_4
文字盤を入れ替える場合は、図のように文字盤の溝を、本体側に差し込みます。
1880_9.jpg

I文字盤を変える_5
文字盤のセットか完了したら、外した時と同じ要領で、今度は時計回りにキャップを回し固定します。
1880_10.jpg

ダイモM-1880の詳細はこちらでご確認いただけます>>>


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